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Sands of Auraのワールドマップ マップ上の島の一覧日英名前対応表 ストーリー上探索が必須の島 スタースパイア Starspire Refuge トゥピの岩屋 Tupi's Grotto 英傑の霊廟 Paragon's Rest 焦火の牢獄 The Cinderhold 蔦根の要塞 Radix Stronghold 光炎の鍛冶場 The Flare Forge 黒い斑点の峡谷 Black Rot Chasm イシュラー Ishular 大きなイベントがある島 ハーウェルの古城 Ruins of Hurwell 光輝の巨像 Colossus of Radiance そこそこのイベントがある島 墓所 The Grave マレクの見世物小屋 Melek's Menagerie 氷結の井戸 The Coldwell 廃墟の研究所 Lost Laboratory 崩落の聖堂 Crumbling Basillica ミニイベントのみの島 鐘の塔 Belfry 沈んだ塔 Suken Tower 猛毒の収容所 Noxious Vault ガンブルの灯台 Gamble's Peak ガンブルの基地 Gamble's Approach 集落の遺跡 Ruined Settlement 備考 光炎の鍛冶場はゲーム中で「火炎の鍛冶場」と言及されている箇所があるが、本来は「光炎の鍛冶場」が正式名称であり、「火炎の鍛冶場」の表記ゆれは訳ミスである 混沌の柱 (Pillar of Entropy) は船で上陸することはできず、接近しすぎると死亡する Big Doorは当初ゲーム内に登場する予定だったがキャンセルされた。そのため、マップ上に存在はするものの、上陸はできない
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GCのマップ GCには大きく分けて大規模マップ、オブジェクティブマップ、ボーナスマップ、小規模マップの4つの区分がある。 大規模マップは多人数で楽しめるマップであり、宇宙での艦隊戦、陸上での機甲戦、あるいは巨大な宇宙戦艦内部での歩兵戦などが楽しめる。 オブジェクティブマップは特定の目標の破壊を目的としたマップであり、特にDeath_Starはエピソード4のクライマックスを再現したマップであり人気も高い。 ボーナスマップはスピーダーバイクやスカイホッパーを使ったレースが楽しめるマップであり、イベント時に使用される。 小規模マップは4vs4や5vs5等の少人数でのプレイを想定したマップであり、人数の少ない序盤に回すと吉。 目次 大規模マップ■アンカーヘッド(Anchorhead) ■ベガーズ峡谷(Beggar's Canyon) ■べスピン(Bespin) ■コレリア(Corellia) ■ダントゥイーン(Dantooine) ■エンドア(Endor) ■スター・デストロイヤー(ISD Judicator) ■ケッセル(Kessel) ■クリオス(Kryos) ■ロック(Lok) ■モン・カラマリ(Mon Calamari) ■モス・アイズリー(Mos Eisley) ■ライロス(Ryloth) ■タトゥイーン(Tatooine) ■ヴァンガード(Vanguard) オブジェクティブマップ■アラリスの月(Alaris Prime) ■容赦なき攻撃(Extreme Prejudice) ■デス・スター(Death Star I) ■ホス(Hoth) ■ターナブ(Tanaab) ■機動艦隊(Task Force Battle) ボーナスマップ■ボーナスレース(Chandrila Race) ■エンドア・スピーダーバイクレース(Endor Speederbikes) ■ポッドレース(Pod Race) 小規模マップ■チャンドリラ(Chandrila Peak) ■ダゴバの洞窟(Caves of Dagobah) ■ダントゥイーン(Mini Dantooine) ■コヴ(Quarren Cove) ■ロックの荒地(Wasteland) ■ウェイファー(Wayfar) 大規模マップ ■アンカーヘッド(Anchorhead) 解説 惑星タトゥイーンにある宇宙港である。 この街は開拓初期に掘られた井戸を中心に発展したが、やがて井戸が枯渇し、また人々はより着陸料の安いモス・アイズリー宇宙港に移ったためにかつてのような盛況はなくなってしまった。だが今でもこの街にあるパワー・ステーションや整備工場には一定の需要があり、また酒場は近隣の若者の数少ない娯楽場の一つのなっている。かつてルーク・スカイウォーカーも自由時間はこの街で友人たちと楽しいときを過ごしていた。 マップ情報 市街戦、ヘッドオンマップ。 歩兵戦がメインであり、機甲兵器は帝国軍のAT-STくらいしかない。 BMPは重いから勘弁 -- 名無しさん (2008-07-16 13 38 27) bmpはだめだろ -- 名無しさん (2008-07-23 13 58 47) 名前 コメント ■ベガーズ峡谷(Beggar s Canyon) 解説 惑星タトゥイーンにある峡谷地帯である。 ジャンドランド荒地の一角に広がるこの険しい峡谷にはサンド・ピープル、クレイク・ドラゴンなど様々な脅威があり、めったに人の近寄らない不毛の地である。しかしその入り組んだ複雑な地形は時代を超えて多くのパイロットをひきつけており、共和国末期にはポッドレースのコースとして使用されていた。少年時代のアナキン・スカイウォーカーがこのレースで優勝し、自由の身を勝ち取ったことは有名である。やがて帝国統治時代に入るとスカイホッパーを使った練習場として使われるようになり、ルーク・スカイウォーカーもこの地で優れた技能を身につけていった。 マップ情報 野戦、ヘッドオンマップ。 険しい地形で、高低差が激しい。 名前 コメント ■べスピン(Bespin) 解説 ピンクと紫のガスに包まれたガス状巨星である。 この惑星の大気にはティバナ・ガス等の希少資源が含まれることが知られており、古くから多くの採鉱業者たちを惹きつけてきた。この星の圧力は相当なため、生命が存在できる空間は大気と宇宙空間の境界から150km下方にある厚さ30kmほどのライフゾーンと呼ばれる部分に限定されている。ライフゾーンにはリバーサルリフトを用いた数々の浮遊型採鉱都市が建設されているが,その中でも特に有名なものがクラウド・シティである。ハン・ソロの旧友のランド・カルリシアン男爵はサバック・ゲームで前任者に勝利した結果この都市の執政官の地位を手にし、その発展に力を注いでいた。 マップ情報 ヘッドオンマップ。 両陣営は郊外の精製プラットフォームからクラウド・シティに乗り込み、旗を争奪する。 ビルが林立する市街は立体的な作りになっており、地上部分と回廊部分がある。 映画ではエピソード5で登場する。 イベントでも人気のマップ。 名前 コメント ■コレリア(Corellia) 解説 銀河中心部のコレリアン・セクターに属する惑星である。 太古から高度な文明を築いてきたコレリアは一方で非常に独立志向の強い星としても知られている。高度な文明を持ちながらも人々は自然を愛し、惑星表面が超高層ビルや人工施設に覆われたコルサントとは対照的に地表は豊かな自然に覆われ、コレリア・エンジニアリング社などこの星を代表する造船業者の製造施設は惑星の軌道上に浮かんでいる。共和国時代にコレリアは独自の法執行機関と軍事力を持ち、帝国統治時代に入ってもそれは変わらなかった。しかし造船所に帝国軍の支配が及び、またコレリアンが軍に徴兵されるようになるとコレリアはその武力の一部を反乱軍の支援に差し向けるようになった。 マップ情報 野戦、ヘッドオンマップ。 夕日が美しいマップ。 名前 コメント ■ダントゥイーン(Dantooine) 解説 ハイパースペース航路から遠く離れた辺境の惑星である。 ダントゥイーンの地表の多くはサバンナであり、なだらかな丘陵地帯が広がっている。 雨季を除いて気候が比較的安定しているこの星には昔からいくつかの開拓者達が訪れているが、この星に永住することは無かった。反乱同盟軍はあまり目立たず、それでいて気候が安定しているこの星に目をつけて秘密基地を建設し、XウィングやYウィングの出撃拠点として利用していた。 マップ情報 野戦、ヘッドオンマップ。 見通しの良いサバンナ地帯の中に小規模な拠点が点在する。 名前 コメント ■エンドア(Endor) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (endor.jpg) 解説 ガス状巨星エンドアを周回する緑に覆われた衛星である。 エンドアは未知領域の近くに位置し、また周囲に複雑な重力井戸を形成していることからほとんど人の寄り付かない無名の星であった。緑溢れる星であるエンドアには多くの原住種族が存在し、中にはイーウォックのような知的生命体も存在する。第2デス・スターを建造するにあたって帝国軍はこの星に目を付け、地上にシールド発生装置を設置して軌道上のデス・スターを防御した。更に皇帝は偽りの情報を流すことで反乱軍をおびき寄せ、連射が可能になったデス・スターのスーパーレーザーと帝国軍の大艦隊で反乱軍を壊滅させる計画を立てた。こうして4ABY(ヤヴィンの戦いの4年後)にエンドアの戦いが生起し、最終的にデス・スターは破壊され皇帝とベイダー卿が死亡したことで帝国の勢力は急速に衰えることとなり、またエンドアの名が一躍銀河系中に知れ渡ることとなった。 マップ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (en1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (en2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (en3.jpg) 森林戦、反乱軍アサルトマップ。 エピソード6の劇中でエンドアに降り立った反乱軍特殊部隊の戦いを題材にしており、エンドアの帝国軍施設の占拠を目指す。 名前 コメント ■スター・デストロイヤー(ISD Judicator) 解説 『ジュディケーター』はISD(Imperial-class Star Destroyer)の一隻である。 マップ情報 歩兵戦主体のアサルトマップ。 反乱同盟軍はISDに拿捕されたコルヴェット艦内から『ジュディケーター』に侵入し、各セクションを攻撃する。 初期状態ではピストル程度しかもっていないが、主に旗の近くにはブラスターライフルなどが置いてあるので積極的に使おう。 歩兵戦マップとはいうもののマップ自体はかなり大きく、スター・デストロイヤーの大きさを実感できる。 マップはよく作りこまれており、艦内を縦断するトラム・カーや艦橋に通じる巨大なエレベーターもある。 映画のような雰囲気が出て、イベントでも人気のマップ。 このマップ楽しいね -- 名無しさん (2009-05-02 11 34 14) でもここ移動めんどい・・・ -- 名無しさん (2009-05-02 11 38 48) 名前 コメント ■ケッセル(Kessel) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kessel.jpg) 解説 政治犯の強制労働所として悪名高い卵形の惑星である。 ケッセルはあまりに小さいために大気が宇宙へと逃げてしまい、また上空に浮かぶモー星団からの強烈な放射線に曝されるなどその環境は劣悪である。この死の星が人々の注目を集めるのはこの星でしか産出されないスパイス"グリッタースティム"が存在するためであり、帝国時代には厳重な管理下にあったにもかかわらず多くのならず者たちの関心を集めていた。また一般には知られていないがケッセルは帝国軍の秘密研究所があるモー星団への入り口でもあり、スパイスの存在とともに極めて大きな戦略的価値のある星である。 マップ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kes1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kes2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kes3.jpg) 野戦、反乱軍アサルトマップ。 各所にターボレーザー砲や発着場を伴った拠点があり、それらを攻略する。 名前 コメント ■クリオス(Kryos) 解説 惑星表面を氷に覆われた極寒の惑星である。 マップ情報 ヘッドオンマップ。 帝国軍にはAT-STやTie戦闘機、モン・カラマリにはEウィングや水陸両用戦闘艇などが登場する。 兵器マップ。 名前 コメント ■ロック(Lok) 解説 ミッドリムに位置する乾燥した惑星である。 ロックは地表のほとんどが乾燥した不毛の大地であり、この星に関心を払う開拓者は皆無だった。 帝国統治時代に入ると帝国軍は辺境の支配強化のために各地に前哨地点を置くようになり、その一つがロックに建設された。 マップ情報 反乱軍アサルトマップ。 反乱軍本陣から前線までの距離がかなり長い。 名前 コメント ■モン・カラマリ(Mon Calamari) 解説 地表のほぼ全てを海洋に覆われた水の惑星である。 カラマリには魚に似たモン・カラマリとイカに似たクオレンという2つの原住種族が存在することが知られている。前者は海洋の中に点在するわずかな島々や人工の浮遊都市、後者は海底に暮らしており、互いにこの星の支配権を巡って対立を続けていた。共和国末期にはクオレンと結びついたコマースギルドが分離主義運動に加わるようになるとモン・カラマリはこれに反発し、武器を持ってこれに立ち向かった。しかし帝国統治時代に入るとモン・カラマリとクオレンの双方が帝国に隷従させられ、共通の敵を持った両者は結束してこの強大な敵に抵抗した。彼らは反乱同盟軍に加わり、その優れた建造技術を生かしてモン・カラマリ・スタークルーザーのような優れた艦艇を反乱軍に供給している。 マップ情報 夜戦、帝国軍アサルトマップ。 水上艇や上陸シャトルを使って海洋に点在する反乱軍拠点を攻撃する。 名前 コメント ■モス・アイズリー(Mos Eisley) 解説 惑星タトゥイーンを代表する宇宙港の1つである。 モス・アイズリーの街は開拓初期にこの地に墜落した難破船『ダワジャ・クイーン』の残骸を中心に発展した。同じくタトゥイーンを代表する宇宙港であるアンカーへッドの高額な着陸料に不満を持つ住民やパイロットが集まることでこの町は発展したが、同時に密輸業者や犯罪組織などのならず者も居付くようになった。帝国統治時代に入るとこの街にも治安維持のためにサンド・トルーパーが送り込まれたが、それでも路地裏や酒場の一角では日々不正な取引が行われているのも事実である。かつてルーク・スカイウォーカーとオビ・ワンが密輸業者であったハン・ソロとチューバッカに出会い、この星を旅立ったのもこの地であった。 マップ情報 歩兵戦メインの市街戦マップ。 街中には所狭しと建物が並び、また旗などは高層ビルの上層階にあったりするのでマップの立体感もなかなか。 マップ自体はそれ程大きくないが、64人でプレイしても十分楽しめるマップになっている。 名前 コメント ■ライロス(Ryloth) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ryloth.jpg) 解説 アウター・リムに位置する乾燥した岩石惑星である。 この星は自転しておらず、地表は常に暴風が吹き荒れており厳しい環境下にある。赤道の居住可能領域に沿って地下都市が築かれており、住民たちはここで生活を送っている。この星の原住種族として有名なのはトゥイレックであり、鮮やかな皮膚の色と頭から生えた1対の触手が特徴的である。トゥイレックとして有名な人物としてジェダイの騎士アイラ・セキュラ、共和国元老院議員オーン・フリー・ターなどがいる。かつてライロスには反乱軍の拠点が存在したが、ヤヴィンの戦いの後に行われたプローブ・ドロイドによる捜索により発見されて壊滅している。 マップ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ry1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ry2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ry3.jpg) 野戦、反乱軍アサルトマップ。 帝国軍の拠点は何重もの塹壕と各種砲塔に守られており、反乱軍の空陸戦力を動員してこれを攻略する。 名前 コメント ■タトゥイーン(Tatooine) 解説 銀河の中心から遠く離れたアウター・リムに属する辺境の惑星である。 この星は2連星の周りを回っており、2つの太陽を持つ。ゆえに振りそそぐ太陽光線は強烈であり、地表の大部分は乾燥した岩肌と砂漠に覆われている。かつてこの星が発見された際、スペクトル分析から地中に希少金属を含むと考えられたために開拓初期には大勢の移民が一攫千金を夢見て集まったが、結局有用な鉱物が無いことが分かると大部分の人間は星を離れ、資金を失った人間は大気中にわずかに含まれる水分を凝結機で集め、それを売ることで日々の生計を立てる水分農夫となったのである。 また辺境に位置し、軍事的にも経済的にもこれといった重要性の無いこの星は当局にほとんど関心を払われていない。ゆえにジャバ・ザ・ハットに代表される多くのならず者たちが拠点を構えており、彼らと取引したいと考えている者にとってはある意味で魅力的な星である。 マップ情報 ヘッドオンマップ。 タトゥイーンの縮図のようなマップであり、宇宙港、サンドクローラー、ジャバの宮殿、サーラックの巣穴などの拠点がある。 ロード画面かっけえええええ! -- 名無しさん (2008-07-05 20 19 51) 最近はじめました、楽しいね -- 名無しさん (2008-07-16 19 05 38) 名前 コメント ■ヴァンガード(Vanguard) 解説 マップ情報 宇宙空間での艦隊戦マップ。 両陣営ともに可動戦闘艦は1隻のみで、その代わりに多くの航空機が登場する。 また拠点付近には防御用の戦闘ポッドがある。 名前 コメント オブジェクティブマップ ■アラリスの月(Alaris Prime) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (alaris.jpg) 解説 キャッシーク星系に属する緑と海洋に覆われた衛星である。 アラリス・プライムの環境はキャッシークとよく似ており、このことから他星へ進出するようになったウーキー族はアテチトカックを長として元老院に対しこの星への入植と監督権を求め、数年の審議を経て認められた。クローン戦争においてはこの星でも戦闘が行われ、アナキンとオビワン率いる共和国軍部隊とウーキーの共闘により分離主義勢力を退けている。銀河帝国統治下ではウーキー族は奴隷とされ、キャッシークやアラリス・プライムなどで労働を強いられていた。 マップ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ala1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ala2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ala3.jpg) オブジェクティブ、反乱軍アサルトマップ。 反乱軍は拠点を奪いつつ帝国軍のコントロールセンターへと迫り、惑星防御イオン砲の破壊を目的とする。 イオン砲はシールドに覆われており、これを破壊するにはコントロールセンター内の電源装置を破壊する必要がある。 電源装置にいたる通路もシールドで遮断されている部分があり、センター内の旗をとる必要がある。 センター内の戦闘まで楽しみたいのならアンイーブン推奨か。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ala4.jpg) イオン砲を覆うシールドの電源装置。 コントロールセンターの地下にあり、破壊するには工兵のデトネーター14個が必要。 ここにいたる通路はシールドで遮断されており、まずはセンター内のコントロールルームを制圧する必要がある。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ala5.jpg) 破壊目標のイオン砲。 画像はシールドに覆われているが、上記の電源を破壊するとシールドが消滅する。 破壊するには砲身部分に対戦車兵のポータブル・ミサイルランチャーを撃ち込むとよい。 名前 コメント ■容赦なき攻撃(Extreme Prejudice) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (prejudice.jpg) 解説 反乱軍はインペリアル級スター・デストロイヤーを捕獲すべく計画を立てた・・・ マップ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pre1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pre2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pre3.jpg) オブジェクティブ・反乱軍アサルトマップ。 反乱軍はスター・デストロイヤーの内部に侵入し、艦内の制圧を目指す。 スター・デストロイヤーには侵入を阻止するためにシールドが展開されており、最終目的を達するにはいくつかの手順を踏む必要がある。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pre4.jpg) スター・デストロイヤーのハンガーベイ開口部はシールドで覆われており(下画像参照)、内部への侵入は不可能である。 ゆえに第1のステップとしてシールド発生ドームを破壊する必要がある。 破壊にはプロトン魚雷のみで64発が必要であるが、イオン砲を装備するBウィングの掃射により必要量はぐっと下がる。 航空戦に不向きなYウィング・Bウィングはドーム攻撃を最優先すべきであり、逆に帝国軍はBウィングの攻撃には警戒すべきである。 反乱軍中型輸送船(貝のような形状をした白い船)の近くを飛行すると弾薬が補給される。 コレリアン・コルベットの旗を取られるとレーダー破壊の要であるYウィングやBウィングが沸けなくなるので制宙権の確保にも気を使うべし。 なお艦体上部にはレーザー砲が設置されているため、艦の横や下から接近して急上昇・攻撃へと持ち込みたい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pre5.jpg) ドームを2つとも破壊すると画像のハンガー防御シールドが消滅する。 反乱軍はここから艦内に侵入し、帝国軍はこれを阻止する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pre6.jpg) ハンガー内部。 ミレニアム・ファルコンはリスポン機能が付いており、侵入する機体として最も適切である。 強力な4連装レーザーキャノンでハンガー内の敵兵や航空機をなぎ倒しつつどんどん味方を旗に送り込み、制圧を狙いたい。 緑丸の部分に旗が存在し、これを奪取すると赤丸部分のシールドが消滅する。 ドア部分はエレベーターになっており、これに乗り込んで降りると船内(マップ右上)に移動することが出来る。 あとはISDジュディケーターと同じく艦内での近接戦闘に移行し、艦の制圧を目指す。 名前 コメント ■デス・スター(Death Star I) 解説 帝国軍が作り上げた超巨大戦闘用宇宙ステーションであり、惑星をも破壊する火力は銀河市民の恐怖の的となった。 共和国末期、クローン戦争が勃発する以前から銀河支配を目論むシス卿は銀河市民を恐怖で支配するためには強大な火力を持った兵器が必要であると考えていた。この構想は共和国末期にテクノ・ユニオンの協力を得て実現に向けて動き出し、惑星ジオノーシスで計画が進められた。クローン戦争の初戦であるジオノーシスの戦いによって計画は中断されたが、ジオノーシスから脱出したドゥークー伯爵によって設計図は再びシスの手に渡り、やがて銀河を支配した帝国の手で計画は進められた。しかしデススターの建設は存在秘匿のための辺境での建設だったこと、資金・資材の不足、技術的困難などの理由から遅々として進まず、長い年月を掛けてようやく完成するに至った。 デス・スターは直径120kmとクラスIVの月に相当する大きさを誇り、内部には7,200機の戦闘機、30,000機以上の戦闘艇及び陸戦兵器、4隻のスター・クルーザーを格納可能である。さらに表面には大型艦船による攻撃を防ぐために5,000基ものターボ・レーザー砲を初めとする無数の火砲が張り巡らされており、さらに敵を無傷で捕獲したい場合には700基を超えるトラクタービーム発生装置を作動させることでインペリアル・スターデストロイヤークラスの大型艦船ですら捕獲可能である。無論、デス・スター最大の武器が惑星をも一撃で破壊できるスーパー・ビームであることはいうまでも無い。 もはや完璧とすらいえるデス・スターであるが、わずかに欠点といえるものを挙げるならば防御火器が戦闘機のような小型で高速の目標を想定していないこと、また中央核融合炉から伸びる廃熱ダクトがそのまま直径2mほどの穴となって表面に露出していることである。 マップ情報 オブジェクティブマップ。 反乱同盟軍は航空機を使って廃熱ダクトを攻撃、帝国軍は各種レーザー砲や戦闘機を使ってそれを阻止する。 目標となる排熱ダクト上方には攻撃を無効化するための見えない壁があり、急降下爆撃は不可能なので注意。(下写真参照) つまり映画同様デススター中心の溝を進み、高さの無い穴にプロトン魚雷を命中させなければならない。 また同盟軍の航空機の発進地点は非常に高いところにあり、デススターの表面が見えるまでは自由落下に任せて高度を下げる。 エピソード4のクライマックスシーンを再現したマップであり、イベントでも人気が高い。 名前 コメント ■ホス(Hoth) 解説 青白い恒星ホスの第6番惑星であり、表面は氷で覆われている。 惑星ホスは地軸の傾き、恒星からの距離、気圧条件などによって日中でも零下30度を下回る極寒の惑星である。この星には若干の菌糸類やワンバ、トーントーンといった生命体が住んでいるに過ぎない。また、ホス付近の小惑星帯からはしばしば隕石が降ってくる事が知られている。デス・スターを破壊したヤヴィンの戦いの後、反乱同盟軍は前哨基地を存在を知られてしまったヤヴィン4からこの星に移した。建設された急造基地はエコー基地と名づけられたが、やがてその存在はこの星を探査した帝国軍のプローブ・ドロイドによって帝国軍に知られてしまった。反乱軍はエコー基地から脱出しつつ、スノースピーダーと地上部隊で帝国軍の降下部隊を迎撃したが、強力なAT-ATを前面に立てて攻撃する帝国軍を防ぐことはできなかった。 マップ情報 アサルト/オブジェクティブマップ。 帝国軍のチケット減少を止めるには旗の奪取が必要であり、電源装置のある陣地の旗を取るためには電源装置の破壊が必要。 強力かつリスポン機能のあるAT-ATをどう運用し、またどう阻止するかが勝敗の分かれ目になる。 エピソード5の冒頭部分を再現したマップで、イベントでも人気が高い。 名前 コメント ■ターナブ(Tanaab) 解説 帝国軍が開発中の新型機に関する情報を入手した反乱同盟軍は、試作機を破壊するために帝国軍の秘密施設に対する攻撃を決意した・・・。 マップ情報 オブジェクティブマップ。 反乱軍は帝国軍の試作機3機とレーダーの破壊を目的とする。 試作機のうち2機は施設内部の研究室にあり、これはマップ上側にある発着場の2箇所の入り口から侵入して工兵の爆薬で破壊する。 発着場には対空レーザー砲があるので注意。攻撃にはある程度耐久力があり、かつリスポン機能があるミレニアム・ファルコンで強行着陸し、工兵が内部から修理してヘルス値を維持しつつ兵士を次々に送り込んで研究室に向かわせるのが良いかと思う。残りの1機は施設の空洞部分にある発着場に、レーダーは施設上部にそれぞれ存在する。いずれも航空機のプロトン魚雷(Xウィングが装備)や艦艇のターボレーザー砲で破壊可能。特にレーダーは外部にむき出しで、かつ対空レーザー砲に守られていることから艦艇のほうが破壊しやすい。 帝国軍は施設脇に1隻、少しはなれたところに1隻の戦闘艦が登場する。 反乱軍は3隻の戦闘艦があるので、数の利を生かしてこれらを各個撃破して制宙権を確保したい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (taa4.jpg) 画像右側が反乱軍の開始地点方向である。 レーダーは航空機のップロトン魚雷や鑑定のターボレーザー砲で破壊、 試作機はミレニアム・ファルコンから降り立った工兵のデトネーターで破壊する。 名前 コメント ■機動艦隊(Task Force Battle) 解説 帝国軍の護衛艦隊を発見した反乱同盟軍は直ちにこれを迎撃するべく味方艦隊を向かわせた・・・。 マップ情報 オブジェクティブマプ。 両軍共に4隻の戦闘艦(護衛艦2隻+航空機搭載艦2隻)が登場し、敵軍の全ての艦艇の破壊を目的とする。 4隻の戦闘艦はマップ左右に1隻と3隻に分かれて配置され、それぞれ敵軍の1隻の正面に3隻の戦闘艦が並ぶようになっている。 なので3隻のグループはそのまま直進してまず相手の1隻を撃破するか、あるいは残りの1隻の合流を待って敵軍と正面から戦うかが選択できる。 また両軍にはそれぞれ2隻の工作艇が登場し、味方艦船の修理を行うことができる。 名前 コメント ボーナスマップ ■ボーナスレース(Chandrila Race) 解説 チャンドリラの山岳地帯に位置するレース場であり、各種乗り物を使ったレースが可能。 マップ情報 レースマップ。 スピーダーバイクを使ったレースがメインだが、スカイホッパーを使ったレースもある。 スピーダーに乗ったら↓キーで高さを上げないとジャンプ時に地面に接触してしまうので注意。 スタート地点から坂を下って少し行くと軽快な音楽が流れるバーがある。 大抵はイベントの最後を飾るマップとして使われる。 名前 コメント ■エンドア・スピーダーバイクレース(Endor Speederbikes) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (enrace.jpg) 解説 エンドアの森林地帯を舞台にしたスピーダーバイクレースである。 マップ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (enr1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (enr2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (enr3.jpg) レースマップ。 スピーダーバイクを使ってエピソード6のシーンのようにエンドアの森の中を駆け抜ける。 障害物に注意。 名前 コメント ■ポッドレース(Pod Race) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (podrace.jpg) 解説 タトゥイーンで年に1回開かれていたブーンタ・イヴ・クラシックを舞台にしたレースマップである。 危険で事故の絶えないポッドレースは共和国政府によって禁止されていたが、政府の目の届かない辺境地域ではポッドレースが横行していた。中でもタトゥイーンのブーン・タイヴの祝日に開かれるレースは興行的に最も成功していたのと同時に最も死亡率の高いレースとしても知られていた。レースはハットによって仕切られており、毎年多くの観客が詰め掛けていた。当レースで最も有名なものは32BBY(ヤヴィンの戦いの32年前)に行われたもので、このレースでは奴隷であったアナキン・スカイウォーカーが優勝したことで自由の身となった。このレースには18機のポッドレーサーが参加したが、完走出来たものは6機だけであった。 マップ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (po1.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (po2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (po3.jpg) レースマップ。 ポッドレーサーはマウスをクリックすることでブーストあるいは修理を行うことが出来る。 名前 コメント 小規模マップ ■チャンドリラ(Chandrila Peak) 解説 チャンドリラはコア・ワールドに位置する惑星である。 産業面では農業が盛んであり、バームグラスが知られている。 また反乱同盟軍の指導者であるモン・モスマの出身星でもある。 マップ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cha2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cha3.jpg) 小規模歩兵戦マップ。 両軍陣地の間に架かる橋をめぐる戦いになると思われる。 名前 コメント ■ダゴバの洞窟(Caves of Dagobah) 解説 厚い雲とジャングルに覆われた無人の惑星である。 この星の表面は鬱蒼とした密林と沼地に覆われており、開拓が試みられたものの全て失敗に終わっている。この星にはかつてダーク・ジェダイが逃げ込んだと言われており、今でもその強大な暗黒の力が残っているとされる。帝国の成立と共に追われる身となったジェダイマスター・ヨーダが隠居したのもこの星であり、ヨーダはその晩年に自分を訪ねてきたルーク・スカイウォーカーにこの星でジェダイとしての修行を施したのであった。 マップ情報 小規模歩兵戦マップ。 谷を挟んだ撃ち合いになると思われる。 名前 コメント ■ダントゥイーン(Mini Dantooine) 解説 ダントゥイーンに於ける両軍の歩兵戦である。 マップ情報 小規模歩兵戦マップ。 反乱軍陣地の上空にコルベットが浮かんでいるが、ただのオブジェクトである。 名前 コメント ■コヴ(Quarren Cove) 解説 カラマリに於けるモン・カラマリと帝国軍トルーパーの戦闘である。 マップ情報 小規模マップ。 両陣営の海上拠点にはそれぞれガンシップが登場する。 名前 コメント ■ロックの荒地(Wasteland) 解説 ロックの山岳地帯における戦闘である。 マップ情報 小規模マップ。 両陣営にはそれぞれ戦車が登場する。 名前 コメント ■ウェイファー(Wayfar) 解説 惑星タトゥイーンにある居住地である。 小規模な集落であり、近くには犯罪王ジャバ・ザ・ハットの宮殿がある。 マップ情報 歩兵戦主体の市街戦マップ。 名前 コメント
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ダンジョンマップ ^o^)ダンジョンマップは@wikiでは正常に表示されないため、テキストファイルを貼り付けています。 ^o^)戻る時はブラウザの戻るを押して戻ってください ロックフィールド ロックフィールド 1階 ロックフィールド 2階 ロックフィールド 3階 マーブルウッド マーブルウッド 1階 マーブルウッド 2階 マーブルウッド 3階 トゥームパレス トゥームパレス 1階 トゥームパレス 2階 トゥームパレス 3階 常闇の間 常闇の間 共通の記号 ■・・・壁 ▲・・・上り階段 ▼・・・下り階段 S・・・魔方陣 ^o^)
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マップチップブロック このページはlevファイルの子ページになります。 マップチップブロックでは、ステージの地形情報が設定されます。 鋼鉄の咆哮3は3D表示のゲームですが、ステージの一つ一つがモデリングされてるわけではなく、 RPGツクールのように、マップチップ(但し3D)を組み合わせることで構成されています。 マップチップは以下の画像のように4byte一単位で構成されます。 マップの左上から右に向かって、一列づつのデータが並んでいます。 大きなサイズ 前2byteがマップチップの種類(厳密には前1byte)、後2byteがマップチップの回転(時計回り0~200)です。 マップチップのバイナリデータから、実際に読み込まれる3Dモデルファイルの名称を見つける方法ですが、 1byteのうち、前4bitがファイル名の後半、後4bitがファイル名の前半部と対照しています。 もっと簡単に言えば、16進数表記にして、上一桁がファイル名の後半、下一桁がファイル名の前半部にあたります。 画像の例では、0x64を前半と後半に分け、6は0から数えて7番目、4はABCDの順番でDに当たると考えて 0x64に相当するファイル名は"D7.x"であると考えることが可能です。 同様に、0x54は、5が6番目、4がDなので、0x54に相当するファイル名は"D5.x" 0x65は、6が7番目、5がEなので、0x65に相当するファイル名は"E7.x"になります。 もっと複雑な例を挙げると、例えば画像のaddress 0x74CDの値は0xCFです。 同様に、前半の0xCは0から数えて13番目、後半の0xFは、ABCの順番の15番目、すなわちO(オー)になりますので、 0xCFに相当するファイル名は、"O13.x"になります。 なお、ファイル名"P*.x"については、16番目のアルファベットであるため、バイナリ値の1桁目が1つ進んでいるので注意です。 例えば、0x10は、"P2.x"ではなく、"P1.x"です。 また、0x00は3Dモデルファイル無し=海となります。 以下、実際にマップを変化させた例です。 左上から右に向かって0x00~0x07、次の列が0x08~0x0F、同様に0x10~0x17、0x18~0x1Fと続きます。 ファイル名で言えば、順に以下のようになります。 無し A1.x B1.x C1.x D1.x E1.x F1.x G1.x H1.x I1.x J1.x K1.x L1.x M1.x N1.x O1.x P1.x A2.x B2.x C2.x D2.x E2.x F2.x G2.x H2.x I2.x J2.x K2.x L2.x M2.x N2.x O2.x 左上から右に向かって0x20~0x27、次の列が0x28~0x2F、同様に0x30~0x37、0x38~0x3Fと続きます。 ファイル名で言えば、順に以下のようになります。 P2.x A3.x B3.x C3.x D3.x E3.x F3.x G3.x H3.x I3.x J3.x K3.x L3.x M3.x N3.x O3.x P3.x A4.x B4.x C4.x D4.x E4.x F4.x G4.x H4.x I4.x J4.x K4.x L4.x M4.x N4.x O4.x 左上から右に向かって0x40~0x47、次の列が0x48~0x4F、同様に0x50~0x57、0x58~0x5Fと続きます。 ファイル名で言えば、順に以下のようになります。 P4.x A5.x B5.x C5.x D5.x E5.x F5.x G5.x H5.x I5.x J5.x K5.x L5.x M5.x N5.x O5.x P5.x A6.x B6.x C6.x D6.x E6.x F6.x G6.x H6.x I6.x J6.x K6.x L6.x M6.x N6.x O6.x 左上から右に向かって0x60~0x67、次の列が0x68~0x6F、同様に0x70~0x77、0x78~0x7Fと続きます。 ファイル名で言えば、順に以下のようになります。 P6.x A7.x B7.x C7.x D7.x E7.x F7.x G7.x H7.x I7.x J7.x K7.x L7.x M7.x N7.x O7.x P7.x A8.x B8.x C8.x D8.x E8.x F8.x G8.x H8.x I8.x J8.x K8.x L8.x M8.x N8.x O8.x 左上から右に向かって0x80~0x87、次の列が0x88~0x8F、同様に0x90~0x97、0x98~0x9Fと続きます。 ファイル名で言えば、順に以下のようになります。 P8.x A9.x B9.x C9.x D9.x E9.x F9.x G9.x H9.x I9.x J9.x K9.x L9.x M9.x N9.x O9.x P9.x A10.x B10.x C10.x D10.x E10.x F10.x G10.x H10.x I10.x J10.x K10.x L10.x M10.x N10.x O10.x 左上から右に向かって0xA0~0xA7、次の列が0xA8~0xAF、同様に0xB0~0xB7、0xB8~0xBFと続きます。 ファイル名で言えば、順に以下のようになります。 P10.x A11.x B11.x C11.x D11.x E11.x F11.x G11.x H11.x I11.x J11.x K11.x L11.x M11.x N11.x O11.x P11.x A12.x B12.x C12.x D12.x E12.x F12.x G12.x H12.x I12.x J12.x K12.x L12.x M12.x N12.x O12.x 左上から右に向かって0xC0~0xC7、次の列が0xC8~0xCF、同様に0xD0~0xD7、0xD8~0xDFと続きます。 ファイル名で言えば、順に以下のようになります。 P12.x A13.x B13.x C13.x D13.x E13.x F13.x G13.x H13.x I13.x J13.x K13.x L13.x M13.x N13.x O13.x P13.x A14.x B14.x C14.x D14.x E14.x F14.x G14.x H14.x I14.x J14.x K14.x L14.x M14.x N14.x O14.x 左上から右に向かって0xE0~0xE7、次の列が0xE8~0xEF、同様に0xF0~0xF7、0xF8~0xFFと続きます。 ファイル名で言えば、順に以下のようになります。 P14.x A15.x B15.x C15.x D15.x E15.x F15.x G15.x H15.x I15.x J15.x K15.x L15.x M15.x N15.x O15.x P15.x A16.x B16.x C16.x D16.x E16.x F16.x G16.x H16.x I16.x J16.x K16.x L16.x M16.x N16.x O16.x
https://w.atwiki.jp/wesnoth_myaddon/pages/19.html
まず、ゲームに不可欠なマップを作成しましょう。 Wesnoth には標準で「マップエディタ」が付属しています。 しかし一から作るのはそれなりに面倒です。ある程度の慣れも必要になります。 マップエディタには自動生成機能が付いているので、今回はそれを使用します。 (※スクリーンショットなどは後々追加予定です) マップの自動生成 1. Wesnoth を普通に起動します。その後「マップエディタ」ボタンをクリックします。 するとマップエディタが起動します。まっさらな草原マップが表示されているはずです。 2. 「マップ」タブをクリックし、出てきた「マップを生成」ボタンをクリックします。 自動生成機能のメニューが表示されます。 3. 「生成」ボタンをクリックします。 秒でマップが完成します。未だに筆者はこの手を使っていたりします。 4. マップを保存します。 早速保存しましょう。「ファイル」タブをクリックし、出てきた「保存」ボタンをクリックします。「01_The_First_Battle.map」という名前をつけ、「The_Dark_Emissaries」内の「maps」フォルダに保存します。 これでマップは完成です!
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マップ呼称 HAMMER BLOW DUAL SIGHT FOX HUNTING SHOW DOWN HELL HOUND BLACK SCENT INDIA CANNON SUPPLY AIRPLANE SLIM FOX ASLAN
https://w.atwiki.jp/sniplife/pages/5.html
ギルドギルド規約 資金管理 G狩企画室 メンバー表 トップページ サイトマップ コンテンツ 掲示板 番外 リンク ギルド ギルドの運営に使う項目一覧です。 ギルド規約 ギルドの規約です。 ギルド紹介・加入条件・G狩の有無などまとめてあります。 基本的に更新はありませんが、改廃があった場合告知します。 資金管理 G狩等で得た資金を管理・報告する場所です。 管理は桃さんに行ってもらっています。 G狩企画室 ギルドの狩を管理するページです。 企画と資金の簡単な収支をまとめてあります。 狩に対する感想もこちらです。 メンバー表 記述通りメンバー一覧です。 トップページ 最初のページです。 サイトマップ このページです。 コンテンツ 右にあるメニューのページです。 掲示板 ご利用方法を最初にお読みください。 番外 ネタです。 あしからず。 リンク 便利なサイトをまとめておきました。
https://w.atwiki.jp/mikisuizu/pages/21.html
ワールドマップ MVPマップ
https://w.atwiki.jp/ciao/pages/23.html
全体マップ 香港版 日本版 名前 コメント
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☆マップの特性って? そら見た目が違うやんと言われればそれまでですが、マップの広さや起伏の大きさ、横幅の広さ、プラントの配置などに応じて取るべき戦術・編成が変動するのはなんとなく意識から抜け落ちがちですが当然のことです。でもどんな風に変えればいいか分からない、ということもあると思いますのでそれへのヒントを。もう聞き飽きているかとは思いますがあくまでこれは一例です。作戦を立てる皆さんや、クラメンとして勝ちを目指す皆さんの感覚や経験を活かして柔軟に変えていってください。 ※基本的な編成は麻5枚・リア蛇2枚・偵察2枚・センサー1枚 とします ●旧ブロア市街地…東西の大きな丘の間に広がる広大な平地が主な主戦場になります。決して幅は広くないので、防衛麻1枚で問題はないでしょう。起伏こそありませんが建物が多く、射線が切りやすい(見失いやすい)という特徴がありますので、荒らし砂なども効果的かも。もはやテンプレと化しつつありますが、両側の丘ないしそれに類する高所に芋蛇を配置するのが強力です。川を渡らなければそもそも試合が始まらないと言っても過言ではないEUSTと、逆に川を渡ってしまえれば勝ち同然に近い部分のあるGRF。川を挟んだ攻防が熱いマップですね。 ●第3採掘島…バリエーションにもよりますが、ブロア以上に凸が通りにくいマップです。つまり、キルデス展開になりやすい。その中でキルデスに強い芋蛇を採用するのが非常に強いマップでもあります。建物も少なく天井もあまりないため、爆発物や射撃が飛び交うまさに鉄火場が生まれやすいので、チームとしての戦闘力が強く問われるマップになるでしょう。 ●トラザ山岳基地…とにかく狭い。恐ろしいまでに試合展開の速いマップになります。凸多めに入れてのクソゲー展開がかなり強い戦術になりますので、それを選ぶかそれを極端にアンチするかのような作戦をとるか…作戦立案者の力が問われます。芋蛇もやはり強いので、それをどう活用するかも焦点になってきます。 ●ダリーヤ遺跡群…凸は通りにくいですが、一旦索敵の隙をついて入り込まれると恐ろしく始末が面倒なマップにもなっています。起伏もほとんどなく、決して広いわけでもないので、正面戦闘が多くなりがちです。雨季乾季によって戦術は大きく変わってきますが、河を制圧したチームの勝ち、と言えるでしょう。 ●放棄区画D51…狭く、全体としての起伏も少ないマップですが、細かい起伏は多く、機動戦を得意とする麻が非常に輝くマップです。また、横幅もないため、蛇もしっかり両サイドにプレッシャーをかけやすく、しっかりラインを上げていける蛇の存在感は非常に大きいものとなるでしょう。蛇がしっかり前に出て行ってラインを上げ、支援がそれを起こし、そしてその上がったラインから麻が抜け出て凸を刺すというチームの総合力が物を言うマップです。 ●ウーハイ産業港…決して広くはないのですが、南北への見通しが利きづらく、油断をすると予想もしないドフリーが刺さったりしかねないマップです。索敵さえしっかりしていればまずドフリーなどは有り得ませんが、わずかな起伏で敵の姿を見失ったりもしやすいマップなので、どこか不気味な感もあります。確実な索敵が欲しいマップですね。 ●城塞都市バレリオ…ブロアの中央あたりの市街部がマップ全域に広がったような広大なマップです。水路の存在もいやらしく、灯台下暗しになりやすいので注意しましょう。全ての兵装が輝けるマップですが、リペアユニット持ち支援は少しきついかも。偵察支援はショットを持てるとなお良し、ですかね。横幅的には実はあまりないので、アウル偵察機で十分です。芋蛇も強いは強いですが、猛虎の弱体化によりやや存在感は薄れていくかもしれません。 ●極洋基地ベルスク…バリエーションにもよりますが、蛇が輝きに輝くラインマップの傾向が強いです。蛇支のライン班を軸に展開していく戦いが基本になるでしょう。比較的鈍重な蛇支を、俊敏な麻がどこまでフォローし、助け、ワンチャンスをブチ抜いて凸れるか。痺れる戦いが生まれやすいマップです。 ●アドラ火山連峰…事実上の横幅が非常に狭いので蛇が生きるか…と思いきや、マップ自体もやたらと狭いので麻が輝きすぎる印象の強いマップです。イメージとしてはトラザに近いです。麻のフォロー力・凸力などが際立つマップですが、ラインさえ上げられればさらに麻を輝かせやすくなるので、蛇にも期待したいところ。 ●オルグレン湖水基地…オルグレンいらn(ry 誰がこんなマップを望んだのかというほどやたらめったら広いマップなので、偵察はかなり重要です。主戦場は中央の採掘場になるケースが多いので、そこを制圧して湖の向こうへと歩を進めてしまえばかなり優勢に戦えるでしょう。バリエーションにもよりますが、蛇の存在感は総じて薄いことが多いので、バリアを1枚にしてみたりするのもありかもしれません。起伏はかなり大きいので注意。採掘場の内部が主戦場になるマップバリエーションの場合、上を取られて上から爆発物垂れ流されるだけでかなり不利になります。 ●デ・ネブラ大落片…ここもマップバリエーションで大きく地形が変わるマップなので一概には言えませんが、横幅は狭く、決して起伏も多くはありません。建物は比較的多いので、射線を切ったりする時に役立つでしょう。マップ北側の丘から抜けることを防ぎさえすれば、割とキルデス展開になりやすい印象を持ちます。 ●第19号高層サイト…マップ中央が試合後半になるとせり上がる特殊なギミックが特徴的なマップです。しかしせり上がったところで周りとようやく同じ高さになる程度で、基本的には1段下のイメージです。このため、マップ中央付近の低地が焼却炉になりやすく、高地を取られると崩しにくいです。キルデス作戦を展開するのも凸作戦を展開するのも面白いマップと言えるでしょう。 ●ナヴァル岩石砂漠…恐ろしく広大で、恐ろしく高低差があり、横幅もとんでもない全マップ中最高の広さを誇るマップです。蛇支は割といつもどおりの仕事をこなしてもらえば問題ないけれど、麻の負担はとんでもないものがあります。凸に防衛にプラントにと駆けずり回ることになるでしょう。バリア蛇は1枚でも回るかも? ●マデルロンド大空洞…屋根が全域にかかるため榴弾が息をしないマップです。横幅も全体も狭く、ライン戦になる傾向が強いですが、左右の見通しが利きづらく複雑に入り組んでいるため、凸も試合にかなり大きな影響を及ぼすマップです。迷彩も壁の色などの影響で見えにくいので、砂も暗躍すると強い…かも? ●ゲルベルク要塞跡…これまでのマップにはどれ一つとしてなかった、「中央が両サイドより一段高く、また中央がボトルネックになっているマップ」です。つまり中央の丘を制圧できれば、そこから攻めに転じるのも楽ですし、そこに陣を敷いて守るのもまた容易になってきます。そこをどう取るのか、作戦立案者の用兵術が光るマップですね。 ●ロンシャ深山…中央が一段高くなっているマップ2つめです。ここもゲルベルクと同様中央の丘を確保できると試合運びはかなり楽になります。ですが、ゲルベルクよりは狭く試合展開が速いので、あながちここを確保したからといって油断すると痛い目を見るでしょう。ど真ん中の狭い切り通しのおかげでユニットの柔軟性が失われる場面があるので、そのあたりも考えておけると良さそうです。 ●ホープサイド市街地…全兵装がそれぞれに大きな役割を持てるマップです。特にアサルトは遊撃班の働きが物を言うでしょう。蛇はしっかりプラントに絡めれば、大いにその存在価値を発揮できます。マップの形の割には遠くまで射線の通る部分が多く、ユニットもその射程距離を存分に生かせるので、支援の修理・再起もいつも以上に重要になるでしょう。